ついに課題を克服。ベトナムカカオ農園でIoT機器のデータ取得を本格的開始
Knowhowsynch
10月2日
読了時間: 2分

いよいよ本格的にカカオ農園の環境データの取得を開始する。 5月にベトナムカカオ農園にIoT機器を設置してこれら幾つかの課題が生じしていた。
・日本と海外では同じ設定でもデータ通信ができない
・市街と農園では同じ設定でもデータ通信ができない
・電源がない、Wifiが届かない農園で毎日定期的なデータ取得
これらをすべて克服し、現在安定したデータ取得ができている。 この事実は今後、様々な農園やASEAN全域において運用ができる自信を得ることができた。 東南アジアの広大な農園やプランテーションにおける第一段階の壁は突破した実感している。
さてここからが本番である。
日本に帰国してからデータをながめていると広大なカカオ農園の環境状態が目に浮かび
手に取るようにわかる。なかなかこれは面白い。
遠く離れていてもデータを見ているだけで目まぐるしいベトナムの気候が瞬時にわかり、
今後の目的に向けて期待感満載である。
最終目的はカカオの病原菌発生予測。
まずは環境データから推測する試みで少し時間はかかりそうだが病原菌が発生する タイミングをじっと待ちます。 仮説はいくつかあり、環境データと仮説が合致することをまずは期待している。 もし合致しなかった場合は、更に考案した新しいセンサも既に用意してあるのでそこから 投入していくこととなる。
これからの日本とベトナムの往復が楽しみですね。
また、ここカカオ農園を使用した様々なデータ取得をこれから行っていく予定です。 既に、発酵の実験を行いたいという要望も出ていて現在準備中です。 発酵についてもIoTを使ったシステムを稼働させることとなります。
カカオ農園で今後役に立つであろう新しい試みをお持ちの方は ご相談いただけると幸いです。



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